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夏季休診日のお知らせ

来る8月15日金曜日から8月20日水曜日まで休診とさせていただきます。8月14日木曜日までと8月21日木曜日からは通常どおり診療を行います。


患者さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

日傘のすすめ~その2

本日から7月ですね。もう完全に夏の陽気で、本日は良いお天気で暑かったですね。昨年「日傘の勧め」というブログを書き、私が貰い物の傘を日傘代わりに差していることを書きましたが、今年は、ネットショップで99%UVカットの晴雨兼用の折りたたみ日傘を買って、本日のような良いお天気の時には、いつもそれを差しています。

折りたたみにしてはかなり大きな傘で、太陽の眩しい時に差しますと涼しく感じます。昨年、青い折りたたみの傘を差していた時には、そのような涼しさはあまり感じられませんでした。やはり専用の日傘は遮熱率が違うようです。もともと紫外線対策で差すようにしていたのですが、これほどの涼しさが感じられますと、これも同様に日傘を差す重要なポイントだと思いました。

これで、「暑い外を出歩くのが苦痛では無くなった!」と言ってしまいますと、少し大げさかもしれませんが、それに近い感覚になります。

晴雨兼用なので、突然のゲリラ豪雨でも上半身は濡れずに済みます。少なくとも9月いっぱいまでは、この傘を毎日持ち歩くことになりそうです。

ちょっと失敗したのは、自動開閉の傘を買ったこと・・・・雨の時に車の乗り降りの際に便利なので、自動開閉にしたのですが、使用のメインが雨の降らない時ですから、それほど必要なかったですね。この機能が付いているために、この傘少し重いです。

自動開閉は壊れないのかな?と思ったりしますが、もともとUVカット率は、使用していますと、どんどん下がっていくそうで、その寿命はたったの2~3年と言われています。そうであれば、自動開閉の寿命よりもUVカット率の寿命のほうが短いでしょうから、全然問題ありません。

しかしもちろん、2~3年経ったからと言って、UVカット率がゼロになる訳ではありません。普通のこうもり傘(黒くて生地の厚いもの)でさえ、90%以上のUVカット率があるそうで、要はUVカット率が普通のこうもり傘程度になる、ということでしょうね。逆に言えば、普通のこうもり傘を日傘代わりにしても、特に問題ないわけです。ギラギラ太陽の下で、人混みの中、こうもり傘を差す勇気のある方は試してみてください。ただし、こうもり傘では涼しさはあまり感じられないでしょうね。

少しでも日傘のUVカット率を維持するためには、UVカットスプレーを使用すると良いそうです。しかし、それを言い出せば、雨傘にUVカットスプレーを使用すれば、それだけでUVカット率が数%上がるそうで、お気に入りの雨傘を日傘代わりにできるわけです。ただし、雨傘の中にはUVカットスプレーで、生地を痛めてしまうものもあり、たかだか何%かの差でUVカットスプレーを使用する意味はあまり無さそうです。

朝、私が出勤の際は、千里中央に勤める多くの男性の方々とすれ違いますが、日傘を差している方は、現在のところ皆無です。

しかし、そのうち、どなたかが真似をするだろうな・・・・と期待しながら毎日通勤しています。

刺激を受けることは大切です!

最近、雨が降りそうな、そうでもないような・・・・でも降り出したら豪雨・・・・みたいなおかしなお天気が続いています・・・・と書いたところで、私の家の近辺では、雨が降り出しました。

本日は、午後から糖尿病の勉強会の後、第1東和会病院の病診連携の会に出席して参りました。糖尿病の勉強会は、演者の先生以外に参加したのは、実質的に私ともう1人の先生の2人だけで、滅茶苦茶密度の濃い話になりました。参加人数が少ないと、嫌でも討議に参加せざるを得ず、なかなか大変ではありますが、勉強になります。私も、仕事上外食ばかりで栄養指導ができない患者さんのお話や、食事療法や運動療法が大切であることを説いてもなかなか聞いていただけない患者さんの苦労話などをお話して、その対策を一緒に考えていただきました。

参加されたもう1人の先生は、私の出身大学の先輩にあたる方で、その勉強会でご挨拶させていただきましたが、その後の第1東和会病院の病診連携の会でも、偶然隣同士の席が用意され、会が終わって阪急高槻市駅まで一緒に戻ってくるまで、いろいろお話をさせていただきました。

その先生もおっしゃっていたのですが、やはり私たち個人事業主は、外に出て、いろいろな方々とお話をしなければいけませんね。殻に閉じこもっていては、進歩がありませんし、面白くありません。様々な専門分野の医師のお話を聞くのはもちろん大切なのですが、医師だけでなく、他のいろいろな職業の方々のお話を聞いて、あれこれ刺激を受けることも大切だと思います。

しかし、異業種の方とお話する機会にはなかなか恵まれません。当クリニックの患者さんには、様々な職業の方が来られますが、まあ、少しは仕事の話もお聞きしますが、本格的に話をする時間がお互いに無く、だからと言って、患者さんと飲みに行く約束もできず、やはり難しいですね。

世間でも「名士」と呼ばれるような方は、ロータリークラブなどの「名士の会」で、異業種の方と知り合うことができると思います。しかし、私の様な庶民で熱心な趣味もない人間は、まあせいぜい飲み屋のカウンターで隣の知らないおじさんにでも声をかけて、接触を試みるしか無いかな?と思います。しかしまあ、そんなことを言っても、1人で飲み屋に行くことなど、今まで全くなかったのですけどね・・・・しかしこれからは、異業種の方と知りあう口実として、飲みに出かけますか・・・・

7月11日は休診とさせていただきます。

来る7月11日金曜日は、院長およびスタッフが日本乳癌学会総会に出席するため休診とさせていただきます。患者さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

人は人、自分は自分・・・・

本日は、特に予定がなかったので、予定のない休日の定番であるスポーツクラブに行ってまいりました。昨夜はなんと11時間も寝てしまい、最近年をとって睡眠障害に陥っているのではないか?という不安を一掃させてくれましたが、あまりに寝すぎて、今晩眠れるかどうか不安です。

昨日は、勉強会の掛け持ちをいたしました。それほど目新しい話は無かったのですが、それでも、キッチリ聞いていますと、多かれ少なかれ知らなかった知識をモノにできます。1人で仕事をしていますと、その積み重ねが大切ですね。慢心せず、謙虚に、少しでも新しい知識をモノにしようという意気込みが大切だと思います。

昨日の高血圧の勉強会では、ある医局の先輩に 10年ぶりくらいにお会いしました。某病院の外科部長をされている先生ですが、高血圧の勉強会に出席されるとは、「先生もご開業ですか?」と思ったのですが、聞きますと、特に高血圧の勉強をしに来られたわけでは無く、そこで座長をされていた高血圧の権威の先生にお会いするために来られたそうです。高校時代同級生だったそうです。「俺達の出世頭」と言っておられました。「昔は俺のほうが成績の良かった時期があったのだけどな・・・」って言っておられましたが、そういう言葉はよく耳にしますよね。

天皇陛下の心臓バイパス手術をされた順天堂大学の心臓血管外科の教授は、3浪の後に日本大学の医学部に入学されました。この先生の高校時代の同級生の中に「高校時代は俺の方が頭が良かった!」と思っている人がきっとたくさん居ることでしょうね。しかしだからと言って、それを公の席で口に出して自慢するほど愚かなことはありません。昨日お会いした先輩は、自慢したかったわけでは、もちろんなく、むしろ自虐的に冗談として言われたのです。過去の栄光を振りかざすような稚拙で愚かな人には、さすがに最近会うことはありません。

しかし、世の中には結構居るようですよ。ある分野で大家になった人を、先輩ヅラして、「おい☓☓、ちょっと来い!」などと偉そうに言うような人が・・・・その人にとっては、その大家の先輩であることが、その人のアイデンティティなのでしょうね。結局はその大家に頼らざるを得ないのです。虎の威を借る狐ですね。

昨日の先輩との話の中でも出た人物で、私たちの中で、特に出世したと思われた先生が、先日その職を追われてしまいました。詳しいことは書きませんが、「諸行無常」と言いますか、「人間万事塞翁が馬」と言いますか、人生七転び八起きですね・・・・

しかしそのような他人のことは、ちょっと噂に上る程度で、それ以上のものではありません。昔非常に親しかった人の話題になっても、所詮は他人ですから、ちょっとうらやましく思ったり、ちょっと気の毒がったりするのが関の山で、それ以上の感情を抱くことはありませんね。しかし決して他人に対して冷たい訳ではなく、もし私を頼ってきてくれる旧友が居たとすれば、精一杯の手助けをしてあげたいと思います。しかし、頼られもしないのにお節介を焼くほど暇ではありませんし、他人の噂は、所詮噂に過ぎず、真偽も正確には分からないので、結局は酒の肴でしかありません。

私自身は、他人がどうであろうと、決して浮足立つことなく、もちろん世間に流されることもなく、毎日毎日、後で振り返って悔いを残す事のないように生きていくだけです。きっちり地に足を着け、一歩一歩確実に歩んでいきたいと思います。

たかが便秘、されど便秘~その4

最近忙しいです。本日こそ夜仕事が終わってからスポーツクラブに行こうと思っていたのですが、仕事が終わった時に心身ともに疲れていることが自覚できましたので、帰宅してしまいました。こういう時は、早く寝るに限ります。その前に、ブログを更新いたします。最近ブログ更新をサボっていますので、書きかけのテーマが貯まっています。その中でも、一番中身が濃いのがこのテーマだと思いますので、便秘のお話を書きたいと思います。

便秘には、3つの種類があることを、「その2」に書きました。

これに関して、もう少し詳しく書きましょう。

まずは弛緩性便秘。

腹筋の弱ってきたお年寄りや多産の女性に多いタイプです。後に書きます「直腸性便秘」と対比させて「結腸性便秘」とも呼ばれます。簡単に言えば、大腸は「盲腸」「結腸」「直腸」から構成されており、大腸の大部分を占めるのが結腸です。結腸は便の通る方向に合わせて「上行結腸」「横行結腸」「下行結腸」「S状結腸」と呼ばれ、その順に便が通り直腸に達します。

腹筋が弱りますと、腹圧が掛けにくくなり、結腸の筋肉の緊張の低下を招き、ぜん動(腸の動き)の運動能が落ちます。これにより便が運ばれにくくなり、長い間結腸にとどまっていますと先頭にある便が水分を吸収されすぎて、硬くなって更に出にくくなる悪循環を招くタイプです。また、お年寄りは食事量が減って、作られる便の量が減ってしまい、便が少ないと結腸の刺激が無くなり、さらに便を押し出そうとしなくなります。また、糖尿病の患者さんは、自律神経の障害や薬の副作用でこの便秘になりやすいです。

症状としては、

  1. 腸内でガスなどが発生するため、お腹の張りも強くなる。
  2. 排便しても残便感が残り、スッキリしない。

お腹が張って苦しいことが多い方は、この便秘の可能性が高いですね。

その他の便秘に関しましては、次回以降に書きます。

軽~く一言・・・

本日も暑くて良いお天気でしたね。すでに夏ですよね。電車に乗っていて周りを見回してみても、男性の過半数が半袖を着ています。

最近ブログを書くのをサボっています。6月に入って二回目です。本日は、スポーツクラブに行き、その後、父の日だったので実家に行って参りました。

先週は、後半が非常に忙しく、バタバタして帰りが遅くなり、スポーツクラブや勉強会にも行けず、アフターファイブの予定が全くこなせず、ストレスが溜まっておりましたが、昨日に続いて本日は楽しめました。

これで今週の仕事に繋げていけます・・・・まあたとえ、どんなに気持ちが荒んでいたとしても仕事は普通にできるのですが、やはり気持ち良く仕事をするのとそうでないのとでは、当然ですが、私自身のテンションが違います。私が疲れていたとしても、患者さんには分からないようにしていますが、さすがにスタッフには「先生、疲れてません?」などと言われることがあります。もちろん、そんな時は「いや、全然!」と言いますが、その言葉の裏には「バレちゃった?」という意味を含んでいることを、お互い分かっていますね。

しかし、本日の夕食は家族が外食に出かけ、私一人、近所のスーパーで惣菜を買って帰り、家で食べました。父の日の本日、一家の中では私が「父」のはずですが、私だけ仲間外れです。いささか虚しさを感じましたが、今は、両親がヨーロッパ土産に買って来てくれたハモンセラーノを肴に一杯やっています。

先週の木曜日金曜日の2日間だけで、乳がんが強く疑われる患者さんが5人も来られました。70歳を過ぎた老女の方は、「しこりを見つけたけど、痛くも何ともなかったから、大丈夫だと思ってた」と言われていました。しかし、以前から何度も書いていますとおり、乳がんのしこりが痛みを感じることは、ほとんどありません。いずれにせよ、乳がんは驚くほど多いです。女性の方は30歳を超えたら、乳がんを意識していただきたいと思います。

本日はこのような日記のようなブログにしてみました。壮大なテーマを設けてブログを書こうとして、敷居を高くしてしまいますと、なかなか書けなくなってしまいます。このような軽い文章も織り交ぜながら、今後もブログを続けていきたいと思います。

医師出身の作家は意外と多いです・・・・その2

暑いですね。昨日は京都で36℃になったそうです。我が家では先ほどまでマッハシステムで冷房をつけておりました。この季節はまだ朝晩と昼との間に寒暖の差がありますが、我が家はあまりないのです。昼間家の中が暑くなりますと、夜になってもそのままです。湿度が高いので、あまり窓も開けたくないのです。ただ今の我が家の室温は29.4℃ありますが、湿度が44%ですので、それほど暑いとは感じません。もちろん、現在Tシャツ・短パンですが・・・・

さて、渡辺淳一氏訃報のお話を書いて、途中でそのままでした。

私は、学生の頃、この方の医療モノの小説や随筆は、当時文庫になっていたものはほとんど全部読みました。しかし「失楽園」や「愛の流刑地」のような恋愛モノは全く読んでいません。

 正直なところ、大衆小説は、医療小説や和洋のミステリー小説以外は、あまり読んだことがないのです。

医療モノも、医師になってからは読んでいませんね。渡辺淳一さんの小説よりも、自分自身の体験のほうが、よほどドラマチックな感じがします。「事実は小説より奇なり」です。

渡辺さんを死に追いやった前立腺がんは、欧米では非常に多いがんで、アメリカでは驚くなかれ3人に1人の男性がかかると言われています。また日本でも、高齢化や生活習慣の欧米化に伴って増加しています。そのため、現在日本人男性の前立腺がんの発生率は、がんの中では第3位です。そしてあと何年かしたら、胃がんを追い越して2位になることが確実視されています。

生活習慣の欧米化の何がいけないのでしょう?

そのことに関しましては、次回書きたいと思います。

田中完児先生のセカンドオピニオン外来は次回6月3日です。

リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニック院長の田中先生のセカンドオピニオン外来を、月に一度実施しておりますが、来月は3日火曜日に行います。基本的に第1火曜日に行っております。「セカンドオピニオン外来」という名前を付けておりますが、通常の乳腺外来も実施しております。診療時間内にご予約をお願いいたします。ただし、お待ちいただければ、予約のない方も診療させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

31日土曜日の院長診の受付は12時までです。

明後日31日土曜日は、院長が学会出席のため、受付を12時までとさせていただきます。大阪医大乳腺外科田中先生の診療は通常どおり13時まで受付けます。患者さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

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