昨日見た夢、あるいは、検診を受けましょう!

本日は、午後から雨が降りましたね。私は午後からお墓参りに行き、墓の掃除をして、手を合わせて帰ろうとした時に雨が降ってきました。帰宅して、外の窓を拭こうとしましたら、本格的に降ってきて、そのまま降り続ければ、私の窓拭き掃除が回避できたところが、直ぐに止んでしまい、仕方なく自分でやりました。

ただ今の外気温は6℃、室温は24℃、湿度は32%・・・・雨が降った割には低い湿度です。家の中では、相変わらずエアコンと加湿器を一台ずつ24時間点けております。

さて、昨夜・・というよりは、今朝ですが、手術して切除された自分の大腸を自分で切り開き、進行がんを見つけた夢を見ました。手術の後、がんを確認し、その位置や大きさを計ったり、所属リンパ節をほじくりだしたりすることを、「標本整理」と言います。それは主に手術をした主治医の仕事ですが、それを患者である私自身がやったという夢を見たのです。

大腸の進行がんの形状は、4つに分類され、最もわかりやすい2型は、浅いすり鉢のような形をしていますが、私のがんが、まさにその形でした。ところが、そのすり鉢の底が抜けておりました。腸に穴が空いていた訳で、本来なら腹膜炎になり、激痛を来すはずですが、腹痛にならなかったのは、背中側にがんができて、そちらに穴が空いていたからだろうと考えられました。

がんで腸に穴が空けば、がん細胞がお腹の中にばらまかれて、腹膜に転移を起こす事が多いのですが、背中の後腹膜と言うところで押さえられるため、それは大丈夫かな?などと、考えました。

しかし、穴が空くほどのかなり進行したがんだから、抗がん剤が必要だな・・・・生命保険のガン特約でお金がまかなえるかな・・・・でも、あと10年生きるのは難しいかな・・・・などと考えますと、気分が暗くなり、本来は病理検査に出す自分のがんの標本を捨ててしまいました。

そのあたりで目が覚め、「夢か・・・・・夢で良かった」と、心底ホッとしました。それにしても、こんなリアルで嫌な夢を見たのは、記憶に無いほど久しぶりです。

おかげさまで、前回のブログのとおり、昨夜寝たのが遅かったのですが、夢から目が覚めた時、興奮していたため、もう寝る気がしなくなり、二度寝すること無く早起きいたしました。

私は、毎年便の検査はしており、また、今年大腸がんに比較的感度の高い血液検査も行い、いずれも大丈夫だったのですが、大腸ファイバーを受けたことがないため、来年はぜひ受けよう❢と心に誓いました。

みなさんも、せめて無料の市のがん検診くらいは受けてくださいね。

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